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ユダ(SR) 基本情報 種族 不死 名前 ユダ ジョブ マジシャン 召喚コスト 20 <タイプ> 闇ノ者 タイプ リベリオン HP 350 ATK 10 DEF 20 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 石川 綾乃 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 デッドコストカット 自身が死滅したとき、未召喚の自使い魔のうち、最もコストが高い使い魔の召喚コストを一定時間下げる。ただし、一定コスト以下にはならない。 最近修正されたバージョン Ver3.511 [2017.03.07] +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.000~Ver3.403 No 0-001 種族 不死 名前 ユダ ジョブ マジシャン 召喚コスト 20 タイプ 闇ノ者 クラス リベリオン HP 350 ATK 10 DEF 20 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 デッドコストカット 自身が死滅したとき、未召喚の自使い魔のうち、最もコストが高い自身と同種族使い魔の召喚コストを一定時間減らす。ただし、一定コスト以下にはならない。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 10/20 覚醒 400 20/30 超覚醒 450 80/90 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 画像 身長 1.62[meter] 地獄の中心で詩人は問うた。何故、かの人を裏切ったのかと。「裏切り・・・? 違うよ あたしにとって それは“信念”だ あたしは このコキュートスに縛られているわけじゃないあたしの意思でここにいるんだ だから…」少女はそう言うと、『戒め』を解き、白剣を引き抜いた。「だから あたしは あたしの信念の声に従いここを出る死の口づけを受けるべき者が 再び現れたのだから…!」 体重 45[kg] 生息域 地獄 第九圏 出身 カリオテ村 死因 自殺 嫌いなもの 濡れたパン イラストレーター 相場 良祐 +Ver3.1 身長 1.62[meter] 地獄の中心で詩人は問うた。何故、再び剣をとったのかと。「言ったろう?“死の口づけを受けるべき者”が、再び現れた。それが理由だ。」詩人は更に問うた。この戦いから、何が得られるのかと。「あたしは、自分の信じる道に見返りを求めない。自分がどうなろうと、どう思われようと構わない。お前の言う『裏切り』も、あたしが信じたあいつを神の高みに押し上げ、私の信じた世界をあるべき形へと導いた。今また、あたしの信じた世界を覆そうとする意思を感じるーーだから、戦う。それだけだ」”聖なる咎人”は天使を斬り伏せ、詩人に言った。「さぁ 離れているがいい。地上に出るぞ。あの天使共の一団を倒して次の門を抜ければ、その先は『煉獄』だ。」そう告げる戦士の輝く瞳に、詩人は一時心を奪われた。 体重 45[kg] 生息域 地獄 第九圏 裏切りの相手 かつての師であり友 戒め 魔王に噛みしめられる 受刑者仲間 ブルータス イラストレーター 創-taro +Ver3.2 身長 1.62[meter] あぁ、僕は、この冥府の世界をどれだけ旅して来たのだろう。もう、その旅も終わろうとしている。凛として美しく、そして、強い信念を秘めた悲しい瞳のこの少女との旅も、ここで終わりだ。「さぁ もうすぐ煉獄を抜ける そうすればお別れだ あたしは あたしの信念に従い 成すべきことを成さねばならない それはまた この地獄に等しい道行きとなるのだろうな…」――その先に、あなたの幸せはあるのかい?「フフ どうだろうな ただ 友は優しくも こんな茨の道を選び歩くあたしを憐れんで『生まれなかった方が良かった』と涙を流してくれた あたしは その涙に報いなければいけないんだ」僕は、そんな少女の悲しい決意に涙を流した。「……ありがとう あたしのために泣いてくれるのか ならば あたしはいつか君の涙にも応えよう 君の詩のおかげで この冥府の旅の間は心が安らかでいられた 詩とはいいものだな あたしも 生まれ変わったら詩人になってみたいものだよ」――どうしても、行かねばならないのかい?「あぁ そうだ …地上に帰ったら 私のことは忘れてくれ――いや 君の好きな詩人にでも名前を変えて この旅の詩でも読んでくれれば嬉しいかな …最後に 君の名を聞いてもいいかな?」そう言って背を向け、地上の光に溶け込んでいく、少女の決意に満ちた美しい後ろ姿にむかい、僕は告げた。――ダンテだ。約束するよ、僕は必ず君の詩を書こう。 体重 45[kg] 現在の生息域 地上 裏切りの相手 かつての師であり友 罪の対価 銀貨30枚 最近気に入ったもの 詩 イラストレーター LENA[A-7] 考察 コスト20で超覚醒まで可能なユニットにして次に繋ぐアビリティを持つ。 自身が死滅した時から60秒間、未召喚の一番コストが高い不死ユニットの召喚コストを45減らす。 この効果によってコスト10未満にはならない。 同コストの未召喚ユニットが複数枚あった場合、カード登録時に左側に置かれたカードが優先される。 デッドコストカットによって自使い魔の召喚コストを45も減らすことができる。 自身に60マナを使っている事を考えても15マナしか遅れないままで、マジシャンを敵タワーに送れるためかなり強力。 70コストのユニットも、ユダで荒らしている間に25マナを溜めておけば死滅後直ちに召喚可能。 対象が不死使い魔の場合、カットで召喚した大型ユニットにベドラムを使って荒らしを続行することもできるので展開力に寄与するところは大きい。 リザレクション狙いの時は間違ってもLv1で使わないように。 デッドマナと比べて"マナが溢れない"のが強みで、高コスト召喚までのマナ管理がやりやすくなり操作量を抑えられる。 ただし効果時間が60秒なので、あまり長い時間をかけてしまうとコストカットの効果が切れるので注意。 ちなみにデッドコストカットの効果時間内に再びデッドコストカットを発動した場合でも適用される。 ペルセポネとの違いは、マジシャンなのでタワーをスマッシュで荒らすことで相手に大きなプレッシャーを与えることができる事。 移動速度と攻撃速度と複数攻撃という点で、時間比の荒らし効果はこちらの方が圧倒的に上。 ただ、超覚醒可能なコスト20の中でも特にステータスが低いうえにアタッカーに弱い。 何も考えずに突撃させてもマナバトやフリッカーによってまともに荒らせずに処理されてしまうことが多い。 少なくとも覚醒段階で落とすことは絶対無いようにしよう。 死滅させた後は敵のカウンターに注意。 Ver3.404にて大型エラッタの対象に選ばれ、デッドコストカットの対象が不死以外に広がった。 その為大型ワントップ型であればユダを選択する選択肢も浮上し、また実際ユダから役小角等の大型につなぐデッキが増加した。 また、降臨システムが導入されると、ユダ+大型ディフェンダー+降臨というデッキがよく使用された。 そのためか、Ver3.511にてコストカットの値が50から45に下方修正された。 キャラクター説明 イエス第12使途「イスカリオテのユダ」その人。聖イエスを裏切ったことで「裏切り者」の代名詞で知られる。 聖書によれば男性とのことだが、こちらの世界では色白美少女。LOVではよくあることである。 ちなみにユダのスペルはJude、つまりユダヤ人を暗示する言葉であり、キリスト教徒がユダヤ教徒に迫害された歴史と無関係ではないと思われる。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 別に得するコストペルセとほぼ変わんないし、むしろ次出す使い魔固定されるという弱点が克服されてない、刺さるか刺さらないかが極端な△ってのもあるし言うほどでもないでしょ エレシュキガル仕様(最高コストではなく次に出す使い魔のコスト削減)になってたらまた違ったかもしれないけど -- (名無しさん) 2015-12-22 13 14 11 海不死ならコストカット使えば選択できるようになる 仮に左から海70、不死70と並べた場合 そのままユダが死滅すると海70にかかるが、キマで海を65にすると不死70にかかるようになる キマをタワーにしまえば海が70に戻り、海70にかかる また、タイプコストカット(精霊獣、機甲)を使えば、例えばアトランティス+海70、ゲオルガラム+不死60でも可能 -- (名無しさん) 2016-11-13 12 24 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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2014/12/22の更新内容 トピックス スクウェア・エニックスの人気シリーズ「ロード・オブ・ヴァーミリオンIII」とのコラボイベントが開催。 イベント課題曲を含む5曲の新曲と、EXTRA1譜面が追加された。 コラボ期間中、特定の条件を満たして「ロード・オブ・ヴァーミリオンIII」をプレーすると、戦闘BGMとして「Got more raves?」が流れるという仕様があった。 「Play merrily」EXTRAは2分弱の楽曲内にアドリブ総数が205個というネタ譜面。空白という空白に詰め込まれたアドリブに、「いったい何個あるんだ……」と困惑したプレイヤーも多いだろう。 楽曲追加リスト NESiCAなしでも遊べる楽曲 九龍レトロ 弱虫モンブラン Code Vermilion Over the Pride ミュージックパネルでの解禁が必要 パネル4枚 Rhythm Fang,Over Sword EXTRA譜面が追加された楽曲 Play merrily イベントモードの配信内容 LOAD of VERMILION III コラボイベント (2014/12/22 〜 2015/01/04) tune1 tune2 tune3 初級 Code Vermilion(SIMPLE) Rhythm Fang,Over Sword(SIMPLE) 全曲ランダム(SIMPLE) 中級 Over the Pride(NORMAL) Code Vermilion(NORMAL) 全曲ランダム(NORMAL) 上級 Rhythm Fang,Over Sword(HARD) Over the Pride(HARD) 全曲ランダム(HARD) 【→アップデート年表へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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【優雅】ポセイドンのデッキ考察 ポセイドン。 三叉の矛を掲げ、ヒッポカンポスの牽く戦車を駆る、大洋を司るオリンポス十二神の一柱。 冥府の王ハーデスの弟にして、大神ゼウスの兄。もちろん、おっさんである。 美女の姿のポセイドンはあまり聞かないが、このゲームでは女性なのだからしょうがない。イラスト担当よくやった。 一部のマニ…愛好家に使われ続けた以外は、海種使いにもほとんど見向きもされなかったポセイドン。 【】付きとして戻ってきてもおかしくはなかったであろう。 下半身タコとか、タコそのものとか、七つの海の王子とか、嫉妬を司る海竜とか、 もっと目を向けるべき使い魔がいるのはこの際置いておくことにする。 ver1.3最大の謎仕様、高防御使い魔に対する補正もあり、わだつみ、テティスなどの主力が軒並み弱体化した。 テティスに限っては、自身の特殊すら否定されるという不遇っぷり。 しかし、今までの海種の追加からは予想もつかないほどの優良低コス使い魔の追加もあり、 不満は多いが戦えないわけではないことを付け加えておく。 この修正もあり、中堅クラスの使い魔でのデッキ編成が、重要視されるようになった。 その中でも中核を担うことができる使い魔が、今回紹介するR【優雅】ポセイドンなのである。 まぁ、Rケートスなどのフレーバーテキストの口調を見る限り【優雅】というより【ギャル】という感じだが。 メイン使い魔 言うまでもなくR【優雅】ポセイドンである。 コスト20 HP 470 ATK 40 DEF 40 移動速度 4 炎複攻 スキルなし 高いHPに他平均という、典型的な海のパラメータである。20コスにしては少々低めと言ってもいい。 ここで特筆すべきは炎複攻であること、そして4速だということ。 Rテティスが大流行した一端である4速複攻を持った待望の使い魔の登場、とも言える。 4速使い魔だけで組む韋駄天はもちろん、20コス不動のポジションに立つCみずちとポジション争い、 もしくは同じ4速を利用して、同時投入しても差し支えはないだろう。 さて、次はスキルを見てみよう。 ヘイスガ 範囲内の味方全ての攻撃間隔を一定時間、短くする。範囲・自分中心十字型 範囲はCサキュバスやSRバーサーカーでおなじみの十字型。使い勝手は言わずもがな。 効果は範囲内の使い魔すべての、攻撃間隔を2Cの間、劇的に短くする。 単攻はほぼノータイムでスマッシュが発生し、複攻は単攻並の速度で攻撃する。 弱点属性に対して手数で攻撃できるという、攻撃は最大の防御ばりの性能を発揮するのである。 特に自身が炎複攻と言うこともあり、天敵の超亜に対して完全なメタとなりうるであろう。 デッキ考察 R【優雅】ポセイドンを組む上で考えられるデッキをここに記載しておく。 その特性上4枚デッキには組み込みづらいが、5枚、6枚デッキの中核になるのはすでに述べたとおりだろう。 まずは同種における採用候補から見てみよう。 30コス ・SRわだつみ ・Rテティス ・Rリヴァイアサン 主力はやはり主力。性能から言っても【優雅】ポセイドンとの相性は抜群。 しかもRリヴァイアサンは、優良10コスシールド持ちやC【誘惑】マーメイド、Cケルピーの追加、 神族の超強化によって、採用する意義も出てきたため、微妙に復権の兆しを見せている。 ただし、今までのような壁の運用をするとあっけなく落ちるので注意。 25コス ・Cアルビオン 現在の海種では、30コスのコストダウン的な運用しかできないのがこのカテゴリー。 特にCシー・サーペントが不遇で、ただでさえ使えないと言われていた範囲ダメージが、 ver1.3から引き下げられたため、完全に空気になってしまった。性能は決して悪くないのだが。 ただし、そんな中でも1人おもしろい運用ができる使い魔がいる。 憤怒してない方のCアルビオンその人だ。 これは、キャラの性能バランスがいいこともあるのだが、特殊のサーチアイ修復が使えるためである。 SRわだつみが(特殊があるから変わらずしぶといのだが)脆くなったため、 防御補正を受けないアルビオンは逆に使いやすくなった。 むしろCケルピーと併用することで、施設を直して回る必要が全くなくなるのである。 さらに5コストとはいえ、コストダウンにもつながり、 5.6枚デッキがメインのR【優雅】ポセイドンとの相性が非常にいいのである。 20コス ・Cみずち ・Cシュクラケン ・Cトリトン Cみずちを投入すれば場持ちが、Cシュクラケンを投入すれば壁として、それぞれ期待できる。 シュクラケンの特殊がいまいちという意見もあるが、高耐久のおまけと考えれば不思議といいものに思えてくる。 Cトリトンも、瞬間火力としては笑えるほどの効率をたたき出すことができる。 デッキ構築次第だが、十分採用の余地はあるだろう。 15コス ・Rケートス ・Rオケアノス ・Cケルピー ・C【誘惑】マーメイド ・Cニクサー ・Cアクアライダー 相変わらず分厚いコスト帯である海種の15コス達。 特にRケートスとCケルピーはどんなデッキにも対応できる汎用性を持っている。 Rオケアノスも未だ主力。ヘイスガとの併用で、恐ろしいダメージ効率をたたき出すことができる。 Cアリオーシュも候補に入る。が、Rケートスと同時投入となると、 R【優雅】ポセイドンと属性がかぶるのもあり、炎枠が50というバランスの悪いものになってしまう上、 範囲ダメの効率が激減したため、Rケートスが手に入り次第、真っ先に入れ替え候補になる。 せっかくの色気担当ではあるが、その地位すらR【優雅】ポセイドンに奪われるのも悲しい。 そういう意味でアクアライダーも前ほど重要ではなくなってしまった。 が、アクアライダーの真価は4速と高めの攻撃力。範囲ダメなど飾りです。 まぁ、この辺は好みで。 10コス ・Rマカラ ・Cスヨトロール ・Cウォーターリーパー ・Cウンディーネ ・Cマーメイド この辺りが候補か。 間違いなく相性のいいのはRマカラとCウォーターリーパー。 Cスヨトロールも、号令全盛の現環境では、おもしろいくらい役に立つ。 ただしこのスヨトロール、相手の特殊のみを消すため、受けた弱体や速度低下などは消すことができない。 加えて、同じ優良10コスである、マカラやCウォーターリーパーとの相性はいまいちよろしくない。 同時に出撃するときには、特殊のタイミングを間違えないように気をつけて欲しい。 海種にとって悪夢としか言いようがない雷罠(一体いくつあるんだと言いたくなる)を無効化できるウンディーネもお勧め。 デッキ案 6枚デッキ戦闘+機動型 ・R【優雅】ポセイドン Cみずち Rオケアノス Cアクアライダー Rマカラ Cマーメイド 主撃 4速の機動力と、シールド戦を見据えた3速での戦闘をこなすことができるデッキ。 おそらく一番使いやすい6枚型だと思われる。 4速にこだわらないなら、Cみずちの代わりにCシュクラケン、Cアクアライダーの代わりにCケルピーでもいい。 6枚デッキ戦闘+制圧型 ・Cクラーケン R【優雅】ポセイドン 【誘惑】マーメイド Rマカラ Cスヨトロール Cウォーターリーパー 主闇 2速を主力に置いたデッキ。Cクラーケンの破壊力をしかと見よ、という威力を発揮することができる。 主力の足が遅いため【誘惑】マーメイドを入れてあるが、Cケルピーという選択肢ももちろんあり。 優雅テティス戦闘+機動型 ・Rテティス R【優雅】ポセイドン Rケートス Rオケアノス Rマカラ 主炎or闇or光 筆者が想定しているデッキその1。 全てがRの豪華デッキに見せかけて、新R以外がえらく安価という、銀メッキセレブデッキ。 4速の選択肢を残したまま、シールド戦を想定できるのが強み。 炎枠が過多に見える人は、4速PTは消えるがRケートスをCケルピー、 もしくはRケートスとRオケアノスを外して、CみずちとCウォーターリーパーという選択肢も。 優雅わだつみ戦闘+機動型 ・SRわだつみ R【優雅】ポセイドン Cシュクラケン Rマカラ Cスヨトロール 主闇or撃 筆者が想定しているデッキその2。 Cスヨトロールは1stで出し、死んでもいいからシールド封鎖。 あとはアルカナをちらつかせながら攻撃を繰り返す。 わだつみ+【優雅】のコンボを前にした不死は面白いように溶けていくだろう。 わだつみにスキルが偏るため、テレポートを駆使して絶対落とされないように。 Cスヨトロールの代わりにCウォーターリーパーでもいい。 Rリヴァイアサン R【優雅】ポセイドン Cアクアライダー Cケルピー Rウォーターリーパー 主撃or光 2速に偏るため、戦闘に持ち込む必要がある。その筆頭候補はシールド持ち10コス使い魔とCケルピー。 闇がかぶりまくるのが問題だが、シールドを使用させない戦略は優秀。 【誘惑】マーメイドという選択肢もある。 しかし、この有用な使い魔がそろって闇。ああ、リヴァイアサン、お前はいつまでもこうなのか・・・。 5枚施設コントロール型 ・Cアルビオン R【優雅】ポセイドン Cシュクラケン Cケルピー Rマカラ 主撃or光 施設を利用させない事に主眼を置いたデッキ。 しかしアルビオンが地味にシールド持ちなので、こっちは一方的に封印できる。 愛染明王相手やシールド交換などで威力を発揮するだろう。 複攻特化戦闘型 ・Rテティス R【優雅】ポセイドン Rマカラ C水虎 Cウォーターリーパー Cスライム 優雅のヘイスガに頼り、複攻でごり押しするのをコンセプトにしたデッキ。 現状ポセイドンの併用不可を除くと8種の複攻使い魔が存在する。 なるべく属性を散らして海種だけで組むとこういう感じだろうか。 撃、光、闇、炎と、一応まんべんなく揃っているが、 そのほとんどが10コスで構成されるため、うたれ弱いので注意。 10コスを整理してCオーガを採用しても面白い。 炎特化戦闘型 ・R【憤怒】アルビオン R【優雅】ポセイドン Cアリオーシュ Cスヨトロール C神族ハヌマーン C魔種ヒッポグリフ 一応海種だけで組むこともできるが、炎複攻での戦闘メインになるとこんな感じになるか。 単一にこだわらないなら色々いじりようがあるだろうが、コンセプト外になるので、ここでは触れないでおく。 サクリを温存しようとする相手には【憤怒】が完全なメタとして働く。 先に使用されないようにしてスヨ、各種弱点付加を動かしていくといい。 相手にとっては、毎回弱点付加が来るのは相当げっそりものだろう。 基本的な立ち回り 見ての通りR【優雅】ポセイドンは20コストである。 ゲージが溜まるまで少々時間がかかるため、 1stPTに組み込むときは無理せず、他の10コスの力を借りて凌ごう。 CウォーターリーパーやCスヨトロールがいるだけで、 戦闘を凌ぐのが楽になるし、Rマカラがいれば殴り合いも楽になる。 そして本番はゲージが溜まってから。 ヘイスガが効果的に発動すれば、号令なしでもピン落としが可能になる上、 複攻でそろえることで、恐ろしいまでの破壊力を得ることができる。 攻撃力のブーストでRオケアノスやCトリトンを採用してもいい。 ただしR【優雅】ポセイドンは脆い部分があるので、過信はしないように。 4速を利用していつでも逃げられるような立ち回りを。 亜人Rドルイドを相手にした際は、絶対相手より早くフィールドに戻ること。 そういう意味では、意図的にゲートを閉じたり、リヴァイアサンでアドバンテージを取っていこう。 R【優雅】ポセイドン自身はスキルを持っていないので、相方の選出は慎重に。 客将候補 R【優雅】ポセイドンの真価は、相方次第であると言っても過言ではない。 号令持ちがいなくても、瞬間的な火力を得ることができるためである。 そのため、30コスの採用と共に、有用な使い魔をあげておく。 高火力・複攻の使い魔 属性の選出はその人次第だが、攻撃力が高ければ高いほど有利になる。 各種炎弱点付加使い魔 神族Cハヌマーン、魔種Rヒッポグリフなど。特にCハヌマーンは4速なので、サポートには最適。 ただし、このコンボは炎枠の乏しい海種では効果的でない。 上記の炎系特化デッキで暴れさせるのがいいだろう。 超獣R【残虐】セイレーン この1体がいるだけで、主力の戦闘能力を底上げできる。 自身も光の複攻持ちなのでR【優雅】ポセイドンとの相性もいい。 もう1体の使い魔は、コンボを利用した弱点メタの単体使い魔がいいだろう。 このデッキにおける傾向と対策 ハーピー、アンバタなどによるヘイスガの除去。攻撃力の低下、速度低下で逃げるなど。 自壊系と違い、ヘイスガは特殊で容易に打ち消せる。覚えておこう。 なお、号令込みの【優雅】ポセイドンとは、むやみに殴り合わないこと。 海種と侮るなかれ。フル号令の魔種並みに削られていくことになる。 自身に号令があるからと言って過信もしないこと。殴る前に死滅する可能性も出てくる。 優雅だけでも落とす意気込みで挑むのも手ではあるが、4速相手なので逃げられる可能性も高い。 とにかく無理はしないこと。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします おまいら頭を冷やせ。 一日くらいwikiから離れても死なんだろ。 -- (名無しさん) 2009-05-12 22 16 16 ドルイドのように、こいつの技によって特殊な立ち回りが出来るわけでもないし、かといってパラメータ的にも主戦力とはいい難い。 技は実質的には種族号令かけるのと大差ないだろうし、こいつにしか出来ないことっていうのがないと、メインとはいえないんじゃないですか? -- (名無しさん) 2009-05-13 10 21 01 誘惑マーメイドで動き止めて単スマ連打でピン落とし。 単スマ強化もあってどんな壁でも溶けるし、これは優雅じゃないと取れない戦術じゃね? -- (名無しさん) 2009-05-13 10 31 48 20コス・15コスや号令持ちはメインとしてデッキ作るには微妙なところ…。 その使い魔1体が居る事だけで対抗種族に対して大きなメタになるとかじゃないとメインとして定義しづらい。 20〜10コスや号令持ちはどんなデッキにも入るからどちらかと言えばデッキパーツの一部なんだよね。 わだつみと組んだらわだつみデッキじゃないのかとか、クラーケンと組んだらクラーケンデッキじゃryとかって話しになる。 色んなデッキに被る場合多くて、それこそシュクラデッキで最初に言ってた○○入ってれば全部○○デッキって風になってしまう。 -- (名無しさん) 2009-05-13 18 12 40 優雅とテティスって相性的にいいと思います? -- (名無しさん) 2009-08-30 21 38 53 ↑ 悪くはない、しかし鮫男のほうが優秀だからな… -- (名無しさん) 2009-08-30 23 08 59 ↑×4 そんな事しなくてもピン落としは出来る。 別にエクセレント取らなきゃいけない種族でも無いし、まぁ色々中途半端な使い魔なのよ。 ↑↑ 相性的な問題よりも、みずちが入れられなくなるデメリットのが大きいんだよ。 最初こそみずちはもうお払い箱じゃね?みたいな流れだったけども、優雅が色々とゴミ過ぎる。 これ入れるならまだ無印のがマシとまで言われる有様だもん。 -- (名無しさん) 2009-08-31 11 29 01 優雅とケートスで超亜を裁けますか? -- (名無しさん) 2009-09-08 20 37 03 優雅・【】シーパン・ローパー・オケアノス・みずち・ネプチューンでやっていますどうでしょうか? -- (名無しさん) 2009-09-09 11 08 59 ↑↑ 多少積みすぎの感すらあるね。オケアノスがいるならケートスをニクサーやローパーでも足りる ↑ 称号レベル(主人公の戦力)にもよるが それなりにいけるはず ただサーチがないから乱舞→豆、ネプチューン→シャークマンでもいいかもしれない -- (名無しさん) 2009-09-09 14 00 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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更新情報 ver R 2.14 veRE 2.03 ver2.13 ver2.12 ver2.11 20091201 20091119 【日付や詳しく内容がわかる人、後はヨロシク☆】 verR 2.14 稼動日:2012年5月22日 公式による変更点告知: 共通項目、降魔:http //blog.jp.square-enix.com/lov/2012/05/post-265.html 人獣:http //blog.jp.square-enix.com/lov/2012/05/post-269.html 神族:http //blog.jp.square-enix.com/lov/2012/05/post-270.html 魔種:http //blog.jp.square-enix.com/lov/2012/05/post-268.html 海種:http //blog.jp.square-enix.com/lov/2012/05/post-267.html 不死:http //blog.jp.square-enix.com/lov/2012/05/post-266.html プレイヤーのオーバーキル 両手斧 ↑ Lv2~Lv5までの威力上昇 両手槍 ↓ Lv1~Lv5までの威力低下 特殊技の変更点 人獣 002 カイン ↑ 範囲拡大 003 ロックブーケ ↑ 範囲拡大 004 エッジ ↑ 範囲拡大 005 ノエル ↑ 威力上昇&溜め時間短縮 006 極楽鳥 ↓ 防御力ダウン値低下 019 チェシャ猫 ↓ 攻撃力ダウン値低下 021 ヴィゾフニル ↓ 攻撃力ダウン値低下 026 ホワイトマンティス ↑ 範囲拡大 027 マッドオーク ↑ 移動速度ダウン値上昇 028 エルドナーシュ ↑ 1~3体対象時の攻撃力ダウン値上昇 033 アマゾネス ↑ 防御力ダウン値低下 036 村正 ↑ 威力上昇&範囲拡大 040 一丈青扈三娘 ↑ 溜め時間短縮 044 魔龍公ビューネイ ↑ 溜め時間短縮 053 源義経 ↓ 防御力ダウン値低下 054 ヤ・シュトラ ↑ 溜め時間短縮 063 マグス ↑ 溜め時間短縮 068 ラース・ジャイアント ↑ 1HITのダメージ上昇 072 カマプアア ↓ 攻撃力ダウン値低下 076 ユミル ↑ 防御力アップ値上昇&効果時間延長 077 バンコ ↓ 通常時・大ダウン時共に防御力ダウン値低下 078 【魔装】アサシン ↑ 範囲拡大 079 ヤツフサ ↑ レベルアップまでの秒数短縮&範囲拡大 080 バロン ↑ 威力上昇 081 カイム ↑ 1~2体対象時の特殊技ゲージ減少値上昇&溜め時間短縮&範囲拡大 082 ドン・キホーテ ↓ 効果時間短縮 086 【宿星】一丈青扈三娘 ↑ 移動速度アップ値上昇&効果時間延長 088 ブラックジャガー ↑ スマッシュダメージ値上昇&攻撃範囲拡大比率上昇 神族 001 オーディン ↑ 3・4段階目の威力上昇&範囲拡大 002 ワグナス ↑ ゲート封印時の威力上昇&範囲拡大 004 ラムウ ↑ 範囲拡大 008 メタトロン ↑ 範囲拡大 011 ミネルバ ↑ 溜め時間短縮 012 セラの天使 ↑ サーチ封印量増加 020 クリシュナ ↑ 範囲拡大 021 イシス ↓ 防御力ダウン値低下 024 ドゥルガー ↑ 範囲拡大 026 スリュム ↓ 攻撃力ダウン値低下 028 アテナ ↑ 攻撃力ダウン値上昇 範囲拡大 032 アルゴス ↑ 効果時間延長 034 ガネーシャ ↑ 溜め時間短縮 041 レナス ↑ 範囲拡大 043 アフロディーテ ↑ 範囲拡大 047 ワルキューレ ↑ 溜め時間短縮&回復量増加&防御力アップ値上昇 049 ブリジット ↑ 溜め時間短縮&移動速度ダウン値上昇 054 ミカエル ↑ 溜め時間短縮 055 ソロネ ↑ サーチ封印時の防御力ダウン値上昇&効果時間延長 058 ナラシンハ ↑ 効果時間延長 059 ブラフマー ↓ 防御力ダウン値低下 062 アルテミス ↑ 範囲拡大 065 クジャ ↑ 範囲拡大 070 【博愛】アテナ ↓ 攻撃力ダウン値低下 072 やまたのおろち ↓ 防御力ダウン値低下 073 【啓示】ブリジット ↑ 溜め時間短縮 076 ティール ↑ 効果時間延長 078 ウリエル ↑ 溜め時間短縮&威力上昇&範囲拡大 081 エリス ↑ 溜め時間短縮 082 プーシャン ↑ ダメージ値上昇 083 【旋】風神 ↑ 攻撃力アップ値上昇&効果時間延長 084 【轟】雷神 ↑ 防御力アップ値上昇&効果時間延長 087 エンジェル ↑ 溜め時間短縮&範囲拡大 090 メルカバー ↓ 防御力ダウン値低下 091 ニケ ↑ 範囲拡大 魔種 001 バハムート ↑ 威力上昇 003 バルバリシア ↑ 範囲拡大 017 バックベアード ↑ 範囲拡大 025 桜華 ↓ 攻撃力ダウン値低下 028 闇の王 ↑ 威力上昇&毒の効果時間延長&範囲拡大 036 デモンナイト ↑ 威力上昇&溜め時間短縮 040 女媧 ↑ 撃属性攻撃の吸収率上昇 042 リリス ↓ 防御力ダウン値減少 053 モーグリ ↓ 攻撃力ダウン値低下&防御力ダウン値低下 057 アスタロト ↑ 攻撃力アップ値上昇 063 ピクシー ↑ 効果時間延長 064 マールト ↑ 効果時間延長 068 レッドクィーン ↑ 移動速度ダウン値上昇 069 【劫火】バハムート ↑ 威力上昇&溜め時間短縮 076 ガルーダ ↑ 防御力アップ値上昇 082 レオナール ↑ 範囲拡大 083 アンヘル ↑ 防御力アップ値上昇 084 【創造】ガイア ↑ 効果時間延長 087 べルフェゴール ↑ 威力上昇&効果時間延長&範囲拡大 090 百々目鬼 ↑ スマッシュダメージ値上昇 海種 001 シヴァ ↑ 範囲拡大 003 スービエ ↑ 溜め時間短縮 018 ドラゴニュート → 2段階目と3段階目の防御力アップ値低下&効果時間延長 026 カロン ↑ 範囲拡大 028 ラクシュミー ↑ 効果アップまでの時間短縮 037 ピュトン ↓ 効果時間短縮 044 シザーズ ↑ 移動速度ダウン値上昇 046 ジョリー・ロジャー ↑ 溜め時間&効果時間 054 アクアキング ↑ 溜め時間短縮&効果時間延長 056 ミストドラゴン ↑ 溜め時間短縮&制圧力ダウン値上昇 062 ヴィヴィアン → 溜め時間短縮&効果時間短縮 067 ニクサー ↓ 攻撃力ダウン値低下&防御力ダウン値低下 073 テンタクル ↑ DEFアップ値上昇 074 竜吉公主 ↑ 威力上昇 075 セドナ ↑ 溜め時間短縮&効果時間延長 077 雪の女王 → 溜め時間短縮&効果時間短縮 078 応龍 ↑ 威力上昇&溜め時間短縮 079 アリオーシュ ↑ 効果時間延長 082 【御伽】乙姫 ↑ 効果時間延長 086 エンキ ↑ 防御力アップ値上昇&溜め時間短縮&効果時間延長 088 マーメイド ↑ 攻撃力&防御力吸収量上昇 不死 001 ゴルベーザ ↑ Lv3・Lv4の威力上昇&溜め時間短縮&範囲拡大 005 ドラキュラ ↑ HP吸収時の自身獲得量増加 009 シャドウドラゴン ↑ 範囲拡大 021 死神 ↑ 範囲拡大 025 タナトス ↑ 範囲拡大 026 グール ↓ 防御力ダウン値低下 028 ジャンヌ・ダルク → 攻撃力アップ値低下&防御力アップ値低下&溜め時間短縮 031 ガルム ↑ 溜め時間短縮&効果時間延長 039 プルートー ↑ 溜め時間短縮&範囲拡大 040 キュベレー ↓ 防御力ダウン値低下 041 レザード・ヴァレス ↑ 範囲拡大 048 デスブリンガー ↑ 攻撃力アップ値上昇 052 リッパー ↑ 効果時間延長 054 アレス ↑ 溜め時間短縮 056 ダンピール ↑ 威力上昇 063 佐々木小次郎 ↑ 溜め時間短縮 066 グレート・ハーロット ↓ 攻撃方法1種類・2種類時の防御力アップ値低下 069 【怒】ジャンヌダルク → 死滅人数0人・1人時の攻撃力アップ値低下&防御力アップ値低下&移動速度アップ値低下&効果時間延長 072 【餓】スカルドラゴン ↑ 範囲拡大 076 ウロボロス ↑ HP減少量低下 080 クリーピィ ↑ 溜め時間短縮&ゲート内回復速度上昇 082 【禁呪】バーバヤーガ ↑ 範囲拡大 083 【崇拝】キュベレー ↑ 移動速度ダウン値上昇&効果時間延長&範囲拡大 085 カーミラ ↑ HP回復量上昇 087 【獄】ノスフェラトゥ ↑ 効果時間延長 088 夜刀神 ↑ 効果時間延長 降魔 005 ~破魔の迅雷~ ↑ 赤・効果時間延長 007 ~進撃の白き翼~ ↑ 赤・攻撃範囲縮小率上昇 013 ~傾星の妖狐~ → 赤・威力上昇&攻撃力ダウン値上昇&効果時間短縮青・ダメージ増加値上昇&防御力ダウン値上昇&効果時間短縮 veRE 2.03 プレイヤーの速度による制圧速度変更 4速 減少 3.5速 微減 3速 変更なし 2.5速 増加 使い魔の特殊技の変更点 野生語りのガラク ↑ (範囲内の種族が人獣の場合、効果が上がる)が追加 人獣:約5C その他約3C パラディン ↑ DEF+40 ネフィリム ↑ 10コス人獣のATK+40 【奔放】アリス ↑ DEF+80 氷刃の英雄 ジン ↓ 付加効果の効果時間:微減 蒼の継承者 ノエル ↓ 付加効果の効果時間:微減 エルフ ↑ 神族DEF+40 その他DEF+20 セラの天使 ↓ 溜め時間:増加 ミカエル → 神族:ATK&DEF+45 移動速度:微増 自身の制圧力:微減 スサノオ ↑ DEF+15 溜め時間:短縮 効果時間:延長 スマッシュ毎の追加効果の効果時間:増加 ガブリエル ↑ ATK+15 効果時間:延長 スマッシュ毎の追加効果の効果時間:延長 タイタン ↑ DEF+40 フォールンエンジェル ↓ ATK+20 攻撃範囲拡大率:減少 マールト ↑ ATKアップ値:微増 ホムンクルス ↓ DEF+20 効果時間:微減 真紅の死神 ラグナ ↑ ダメージ:Lv.2から微増 追加効果:大増加 エーコ ↓ 効果時間:微減 ドラゴニュート ↑ DEFアップ値:微増 ヤクシニー ↑ サーチ封印時:ATK+50(+30) 未封印時:ATK+30(+10) テティス ↑ スマッシュダメージ:微増 シーヘア ↓ 効果時間:微減 溜め時間:微増 効果範囲:縮小 マカラ → (範囲内の種族が海種の場合、効果が上がる)を追加 海種:約3C その他:約1C 溜め時間:延長 アクアナイト ↓ 効果時間:微減 効果範囲:縮小 テンタクル ↑ 海種に使用した場合のDEFアップ値:微増 レザード・ヴァレス ↑ 範囲拡大 【守護】ヤクシニー ↑ サーチ封印時:ATK+50(+30) 未封印時:ATK+30(+10) モルガン ↑ シールド封印時:ATK+50(+30) 未封印時:ATK+30(+10) リッパー ↑ シールド封印時:DEF+60(+35) 未封印時:DEF+30(+5) アレス ↑ ATK&DEF:+45 移動速度:微増 グレートハーロット ↑ 1種類:DEF+35 2種類:DEF+45 3種類:DEF+60 デュラハン・ランサー ↓ 溜め時間:増加 【覚醒】モルガン ↑ シールド封印時:ATK+50(+30) 未封印時:ATK+30(+10) 【怒】ジャンヌダルク ↑ 死滅1人:ATK&DEF+50 死滅2人:ATK&DEF+80 死滅3人:ATK&DEF+120 溜め時間:短縮 八神庵 ↓ 効果時間:微減 ~蒼天の守護龍~ ↓ ■赤:ATK+70 ~嘆きの竜皇~ ↓ ■青:ATK&DEF&移動速度ダウン値減少 ~覆滅の炎~ ↑ ■赤:DEFダウン値増加 ■赤&青:効果時間延長 ~殲滅の怒涛~ ↓ ■赤&青:DEF+10 効果時間減少 ~静謐の担い手~ ↓ ■赤&青:効果時間減少 サポートスキルの変更点 単スマ ↑ ダメ増加量:1→3 W単スマ ↑ ダメ増加量:2→6 複スマ ↑ ダメ増加量:1→2 W複スマ ↑ ダメ増加量:2→4 散スマ ↑ ダメ増加量:1→2 W散スマ ↑ ダメ増加量:2→4 レジスト ↑ ダメ軽減:3→10 Wレジスト ↑ ダメ軽減:5→15 ゲージ ↑ 溜めスピード:微増 Wゲージ ↑ 溜めスピード:微増 リジェネ ↑ 回復間隔:微短 Wリジェネ ↑ 回復間隔:微短 ver2.13 公式ではラクシュミーのみ下方修正 ラクシュミー:四段階目の効果・到達時間を下方修正。 恐らく大会に向けての修正 ver2.12 新カードの調整。(一部の旧カードも含む) USゲージの上がり幅が全体的に低くなるよう修正。 ジェイス・ベレレンのバグ修正 通常技の動作が遅い使い魔(鳳凰・バハムート・スノーマンなど)の攻撃発生速度を短縮。 ジェイス・ベレレン、カウント弱化系、吸収系:上方修正 ノエル、エルドナーシュ、カムラナート、アテナ、デモンナイト、天狗、アプサラス、ラクシュミー:下方修正 etc【詳しくわかる人、後はヨロシク☆】 ver2.11 新カード追加。 それぞれの種族10枚。計50枚。 今回のゲストはFF11 他、三大美女?の登場やLOV1の人気使い魔達が復活。 20091201 アップデート情報 〇公式サイトより ■オーバーキルに関する調整 レイピア ? 剣 ? 片手斧 ? 両手斧 ? 槍 ? 杖 ? ■拡散攻撃に関する調整 攻撃速度 変更無し 攻撃範囲 変更無し 攻撃拡散時のダメージ減少率 ややダメージ減少率増加(詳細は要検証) ■特殊技に関する調整 ロックブーケ ? ノエル ? ワグナス ? サルカン・ヴォル ? 仁王・阿 範囲縮小(T字の横部分が短くなった) ? 仁王・吽 範囲縮小(T字の横部分が短くなった) ? イフリート ? スービエ ? スカルミリョーネ 範囲拡大(詳細求む) シャドウドラゴン 範囲拡大(詳細求む) エッジ、ラムウ、バハムート、バックベアード、かまいたち Lv.1、Lv.4時のダメージ変更無し Lv.2、Lv.3時のダメージ低下(共に20低下) シヴァ(公式HPでは修正対象として発表されていない) 本当に変更無し? 20091119 アップデート情報 〇公式サイトより ■各種ランキング表示(称号レベルが1になっている)の修正 ■オンライン対戦モードにおいて、同店舗内でマッチングしないよう修正 ■本来存在しないパラメータ値をもつ装備品を正しい値に修正 ※本来存在しないパラメータ値をもつ装備品を所持、または装備している場合、正しい値の装備品に変更 ■また、「LoV.net」におきましては、同日のメンテナンス終了後に錬金術研究所、ならびに装備品倉庫等を再開 ■店舗内での「店舗内ランキング」、ならびに「使い魔ランキング」の公開は、11月下旬を予定 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 暇…ないんだな。 -- (名無しさん) 2010-07-25 14 28 47 Ver.2.51「服部半蔵」 こちらは結構大幅に調整されております。 まず、効果中に増加するダメージ値が大幅にカットされております。 そして効果時間が若干短くなり、効果範囲にも手が入っております。 「ガネーシャ」 こちらは効果時間が大幅にカットされております。 「ポポイ」 こちらに関しては、パラメータの上昇値がそれぞれ 減少しており、更に効果時間も減っています。 あと、種族縛りが新たに入っておりますので 神族以外が使用した場合は大幅に能力が下がってしまいます。 「ウラヌス」 こちらはモノリスのHPとDEF値が大幅に下がっております。 「ガイア」 死滅時の能力アップが若干低くなっております。 -- (名無しさん) 2010-09-16 18 20 40 ↑公式ブログよりコピペ。改行ミスっててすまん -- (名無しさん) 2010-09-16 18 21 28 今度のアップデート情報が2ちゃんでまとめてあったんだがコピペしていいのか? -- (名無しさん) 2010-11-23 23 18 04 ここって放置?需要は高いと思うんだが -- (名無しさん) 2011-09-19 00 45 37 ↑だがすまん、誤爆 -- (名無しさん) 2011-09-19 00 47 26 とりあえずアルカディア見てやっつけました。 -- (名無しさん) 2011-10-17 11 17 19 ↑誰だか知らないけど乙です〜 -- (名無しさん) 2011-10-17 19 48 13 表とか矢印とかに書き変えたけど、矢印の向きがちょっと自信ありません。主にマカラが。 -- (名無しさん) 2011-10-17 21 40 03 ヤクジニーになってますよ。修正よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2011-10-23 00 08 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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チャンピオンロード チャンピオンロードとは、ショウム地方のダンジョンの一つ。 チャンピオンロード チャンピオンロード 繋がっている町 モエギシティカナデシティトオンシティ 概要 モエギ、カナデ間にある、チャンピオンリーグであるトオンシティに至るダンジョン。 入口の門番が全てのバッジを持っていることを確認したら通してくれる。 形としてはイッシュ地方のチャンピオンロードと似ている。 全五階層。かなり険しい山で、出現ポケモン、トレーナー両方ともレベルが高い。 また、生態系はハヤセのミヅチ山と並び非常に豊か。 もちろん強いトレーナーもたくさん待ち構えている。入口にあるポケモンセンターで準備を整えよう。 生息するポケモン 一階外部の麓は色とりどりの花が咲き乱れる花畑だが、二階と三階外部は僅かに草むらがあるのみで、四階外部は完全な荒地。 五階外部は雪がうっすらと積もっていて、こおりタイプのポケモンが出現する。 水路があり、沢山のトラップが仕掛けられている洞窟にもたくさんのポケモンが出てくる。 洞窟外 草むら(一階から三階) 頻出 トランセル コクーン カラサリス マユルド コロトック ホイーガ クルマユ コフーライ 普通 フラエッテ クレッフィ クサイハナ ロゼリア トロピウス ストライク チュリネ モンメン 稀 メタモン へラクロス カイロス 雪上(五階) 普通 ニューラ ユキカブリ イノムー カチコール ルージュラ 洞窟 頻出 ゴルバット イワーク リングマ コドラ ハリテヤマ ドラピオン ガントル ドテッコツ 普通 ゴーリキー チャーレム ダゲキ ナゲキ オノンド オンバット ルチャブル メレシー 稀 ソーナンス サナギラス メタング ガバイド ジヘッド 洞窟水流 水上 ゴルダック ハリーセン ペリッパー フローゼル ゴルバット オンバット キバニア ビーダル 釣り バスラオ ヒトデマン コイキング マッギョ 備考
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海種わだつみメインデッキ考察 稼働開始から今日まで、海種不動のエースとして君臨し続ける使い魔。それがわだつみである。 基本スペックの高さにくわえ、テレポートチェンジによりさまざまな戦略が可能。 何より絵師に惹かれて海種の門を叩いたロードも多いだろう。 ここでは、今まで追加された使い魔を含めて、わだつみの運用方法について触れていきたいと思う。 わだつみの主な運用方法 わだつみを採用する理由として大きな要員。それがテレポートチェンジの存在だろう。 この特殊能力のため、わだつみは非常に死にづらい使い魔として君臨している。 高い耐久力で壁を勤め、死滅前に他の使い魔を呼ぶことで、実質5対4を強いるのが基本戦術である。 また、この能力のため、戦闘に強い高コストを採用しやすく、みずちの存在もあって、海種は5枚デッキが安定すると言わしめる要因となっている。 テレポートチェンジの対象は、プレイヤー以外のストック内で生存している使い魔で、2体以上存在する場合はランダムで選択される。 死滅した使い魔をストックに戻さないことで、呼び出す使い魔の調整は可能であるが、後々辛くなるのであまりお勧めはしない。 この戦略を突き詰めたのが、アルカナ採用の4枚デッキ、いわゆるアルカナチェンジデッキである。 わだつみを採用したデッキでは、主に3~4速を考慮してデッキが構築される。 もちろん2速以下をメインで組んでもいいのだが、わだつみの性能を最大限に活かすには、速度が速ければ速いほうがいい。 この辺は好みなので、自分の使いやすいように調整すればいいだろう。 使い魔考察 ここではわだつみのパートナーを務める使い魔を、主に3~4メインで紹介していく。 30コスト ・テティス わだつみと双璧を成す、海種のエース使い魔。 防御力の弱体修正があったものの、それでも未だ、魔種にとっての悪夢そのものである。 大型使い魔のためデッキ共存が難しい印象を受けるが、実はそうでもない。 25コスト ・アクアナイト 光属性でわだつみとかぶるが、4速で複攻、さらに悪名高い(?)アフロディーテと同じ特殊能力を持つ。 多少HP不足が目立つが、無敵や回復が多い海種内では、普通に1stで出すことも可能。 テレポートチェンジで呼び出しても面白い。 属性的に採用は難しいかもしれないが、特殊能力を捨てるには惜しい所。 20コスト ・みずち わだつみデッキのお供としてほぼ必須の使い魔。4速で高いスペックさらに特殊が回復と、戦線維持が必須になるわだつみデッキの中核となる。 みずち自身を戦闘に参加させずとも、回復の効果で4体で戦闘している以上の効率をたたき出す。 さらに大流行しているピンダメ削りに割り込んで無効、最悪目標を散らすのに一役買う。 自身の効果では回復できないため、なるべく被弾を減らすように勤めよう。 ・【優雅】ポセイドン 4速の上炎複攻、さらに攻撃速度を跳ね上げるヘイスガもあって、炎不足になりがちだった超亜に対して恐ろしいまでのメタになる。 ヘイスガを単体攻撃の使い魔にかけると、2カウントの間マシンガンのような猛攻を行うことが出来る。 あまりにも早くスマッシュが逆に難しくなるが、慣れるとダメージ系特殊以上の効率をたたき出せる。 あくまで攻撃速度であり、攻撃力を上げるわけではないので、基本スペックの高いわだつみとの相性はいい。 なにより速度で足を引っ張らないことが高評価。 15コス ・アクアライダー 海種4速15コス使い魔の中で、唯一のサーチ持ち。 速度を殺さないうえに、15コスで数少ない撃使い魔のため、採用されることが多い。 ・シャークマン 4速に拘らないならこちらの方が優秀。 テティス並みの攻撃力、戦闘特化の特殊と、魔種に対して恐ろしいまでのメタを張ることが出来る。 ただし、非常に脆い。すぐに死滅するので前には絶対出さないように。 ・ニクサー みずちと双璧を成す海種の生命線。4速の上に無敵付加が相変わらず安定する。 属性が闇でピンダメで戦ってくる神族に対する特殊の相性もいい。 ・オケアノス もはや海種になくてはならない、3速シールド持ちのおっさん。 これは属性がかぶるわだつみにとっても同様で、単体ではあるが攻撃種族号令を持つ上、シールドスキルが制圧力に弱いわだつみとの相性がとてつもなくいい。 ホームのセンモニで自分のデータを眺めてみよう。海種使いならほぼこの使い魔の名前が見受けられるであろう。 ・ケートス 炎属性の上ゲート持ち。全体雷無敵という破格のスペックを持つ使い魔。 とにかく使いやすいので、他の炎属性より優先して採用されることが多い。 わだつみの速度を殺さないうえ、凶悪な雷使い魔、武器持ちが多い環境下では救世主となり得る。 ニクサーと好みで採用するといい。 10コス ・マカラ オケアノスと並ぶ、海種の鉄板使い魔。 3速でスキル無しではあるが、みずちを採用知ることが多いわだつみデッキのお供としてほぼ確定で採用される。 特殊能力と闇複攻がとにかく使えて、神族以外との戦闘でも安定する。 ただかなり脆いので、無理な運用は禁物。 ・ローパー 3速ではあるが、単体雷無敵とシールド持ちのため、わだつみの速度を殺すことなく運用できる。 オケアノスを採用ないタイプのデッキの保険として採用するのもいいだろう。 ・ローレライ 海種の10コス唯一の4速使い魔。 防御弱体修正のため、わだつみ相手にアシストコーラスをかけても効率は悪い。 が、高コスト以外の使い魔は脆い場合が多いので、他の使い魔にかける分には文句なし。 海種で韋駄天をする場合にお世話になるだろう。 デッキ考察 わだつみを活かすためには、5枚デッキで使い魔の耐久度を上げることが重要。 前線に居座ってアルカナを制圧する必要があるためである。 さらにわだつみにあわせて4速、最低でも4足を組めるようにして3速の採用が望ましい。 ここでは過去、先達達が産み出し、今日まで知られるデッキを紹介していこう。 ・旧わだつみ4速ランカーデッキ SRわだつみ Rマカラ アクアライダー みずち ニクサー アルカディアなどの雑誌にも載ったことがある、初期に流行ったデッキ。 攻撃属性は闇に偏っている。 闇武器で完全メタ、撃武器にすれば魔種とも戦いやすい。 みずち&ニクサーのおかげでラインを上げたまま攻めることも可能。 マカラを抜いてSRメデューサを客将にすると、4速韋駄天かつヨルムン対策に大いに活躍する。 ・わだつみ型テンプレデッキA SRわだつみ Rマカラ Rオケアノス みずち ニクサーorアクアライダーorケートス 旧ランカーデッキのシールド採用型。これにより制圧の目が出てくるため、初心者に使いやすい。 メタ先により15コスの採用を選択するといい。現状では無敵系が有効。 武器は撃or炎。キャラ性能が高いなら複攻を。最悪オケアノスによる主人公無双も可能。 みずちがいるため戦線維持は相変わらず良い。 ・わだつみテンプレデッキB SRわだつみ Rオケアノス+アクアライダーorニクサーorケートスorシャークマンから3体 60コスト枠を、15コス軍団で固めたデッキ。 一応どの種族にも対応できるようになるが、器用貧乏で微不利がつく事もあるので注意。 主人公の武器選択は慎重に。 そのほかの採用候補は【誘惑】マーメイドとケルピー。闇が多めになるのでお好みで。 ケートスを入れないならアリオーシュも。 ・わだつみ4枚型海種単 SRわだつみ Rテティス オケアノス+ニクサーorみずち+Rマカラ 厳密にはテティス運用なので、詳しくは テティスデッキ の方を参照のこと。 ・わだつみ4枚アルカナ型(アルカナチェンジ) SRわだつみ Rテティス みずち 10コスアルカナ1体 テティスの登場によりうっとうしさが増した、80コスの戦闘でごり押しし、アルカナチェンジで制圧していく形。 お勧めはカペラ。罠使いが増えたため、ぽんと呼んでアーススキャンで無効化できるのが強み。 ・わだつみ4枚アルカナ混種型(アルカナチェンジ) SRわだつみ R愛染明王 スペクター 10コスアルカナ1体 愛染明王でサーチをつぶし、スペクターでシールドを守り、わだつみでアルカナを呼び込むという、鬱陶しさの極みの逃げデッキ。 こっちは戦闘を全くする必要はないが、相手は追ってこなくてはいけない。もしくはそれ以上のアルカナで掘削する必要がある。 対処が分からないとあっという間に制圧されて終わるやっかいなデッキ。 おまけにアルカナの多い機甲に対して雷複攻2体という、非常にいやらしい構成でもある。 ただし混種のため個々は非常に脆い。戦闘に持ち込めればかなりの確率で1~2体は死滅させることが出来るだろう。 ・わだつみ4枚型混種永久機関 SRわだつみ R破戒神+海種か不死の4速使い魔35コス分 わだつみをメインにして戦い、危なくなったorシールド施設にて破戒神とチェンジ。 破戒神が落とされそうになったらわだつみにチェンジするという、 やられると非常に鬱陶しい戦略を軸にして戦うデッキ。別名「どこでも主力」。 4枚に抑える事で、テレポートチェンジの確実性を高めるのはアルカナ型と同じ。 このデッキへの対抗策 各種族とも雷属性が主力に採用されている事が多いので、機甲メタを意識しているなら特に対応する事はない。 オケアノスの存在で、シールドを封印する優位性が薄れたため、ガン無視すると制圧速度で負ける事がある。 ただし、オケアノスが唯一のシールド持ちの可能性が非常に高いため、オケアノスを倒して制圧というのはあり。 わだつみが硬くて倒せないと言うのなら、周囲を確実に落とすように意識する。 特にみずちが要になっているデッキも多いので、落とせばかなり楽になる。 海種の特徴として、号令や移動低下などのスキルには対応策が皆無というものがある。 特にわだつみ型の場合、速度の都合で攻撃号令がオケアノスだけという事が多いだろう。 強力な使い魔と号令で真っ向から戦う事で、普通に押し勝てる事も多い。 しかし、速度で翻弄される部分が確かにあるため、過信はしない事。 補足 現状のわだつみ4速型は、シールドの重要度が跳ね上がったため、色々辛いところが多い。 しかしわだつみの戦闘力は未だ健在のため、今後面白い運用がどんどん開発されていく事だろう。 実際ケートスや【優雅】ポセイドンのお陰で速度を殺さずに超亜に対応でき、豊富な闇使い魔のお陰で神族にも食い下がれる。 選択肢がなかった15コス撃使い魔も増え、デッキ構築は以前とは比べものにならないほど面白くなった。 しかし、相変わらず使い魔のかみ合わせが悪いが、どうやら開発陣が意図してそうしているようなので、現状から急激に改善されることはないだろう。 それでもわだつみの強さは折り紙付き。 そして絵師があの「末弥純」大先生。某ダンジョンゲーのファンから言えば神様みたいな存在。 ファンなら一生ついていくくらいの気合いで使い続けてほしい。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ↑↑ですが、今日、何回か試してやってきました。 わだつみ オケアノス シャークマン 【誘惑】マメ ケルピーにして再挑戦 もう逃げデッキなわけですが・・・ 亜人と不死(速度2だから?)はメタが来ても逃げながら制圧を。超獣ゲイターはかなりムリゲーでした・・・ 神は最近アフロピンダメがおおく、玄武だと速度2なので シールド封印をおこなえればかなり楽ですが、ガブリエにやられましたね~・・・ 機甲はあたらず・・・ 魔種はシャークマンにオケアノス、【】マメでおいしくいただきました。 ちなみに主人公は炎にして、少しでも抗えるように(つД`) わだつみ+15コスデッキは確かにかみ合わせが難しい・・・ -- (名無しさん) 2009-08-25 00 03 14 ↑ 対機甲は店内で試したけど元々遅いからかなり有効だった。 ミラ型相手だけど参考になれば -- (名無しさん) 2009-08-25 01 15 46 わだつみ4枚型混種永久機関はこっちが最初からアルカナ持ちで出撃すれば勝てますね。 アルカナのないデッキには強いかもしれんけど -- (名無しさん) 2009-08-25 03 22 44 デッキによる(アルカナ)が開幕みずちを置いてこられて終了では? 開幕アルカナがいるぶん紛れる、しばらくする→みずちで回復→後は永久機関 -- (名無しさん) 2009-08-25 07 02 35 個人的にケルピーは強いと思います。 コスト15でシールド再生なので、すぐ直せますし。 あとは逃げながらなら【】マメで置き去りもかなり嫌らしいですね(笑) -- (名無しさん) 2009-08-25 07 28 00 ↑↑すんません・・・・。「わだつみ4枚型混種永久機関」じゃなくて「わだつみ4枚アルカナ混種型(アルカナチェンジ)」でした・・・。 -- (名無しさん) 2009-08-26 00 02 06 わだつみと【】ポセ子を入れてやってますが相性的に大丈夫なのでしょか? -- (名無しさん) 2009-08-26 22 35 56 ↑逃げるのなら問題なし ケートスないと亜人と超獣はもとより厳しい -- (名無しさん) 2009-08-27 08 07 51 勇気を振り絞りわだつみデッキ組んでみた ダブルトラップアルカナチェンジ型 わだつみ 雷獣 フレイ アルタイル もうね。ネタになってるけど… -- (名無しさん) 2009-08-28 18 11 42 ↑のほう ポセ子は非推奨。 高DEFには2cじゃ効率悪く、大した成果がでないのが検証されてた。 ソースは忘れたけどさ・・・。 -- (名無しさん) 2009-09-06 00 23 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
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源義経 最終更新日時 2019年08月11日 (日) 15時55分43秒 基本情報 名前 源義経 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 セフィラ なし HP 500 ATK 90 DEF 100 PSY 60 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 北沢 力 対象称号① 紅鋼、鬼神の籠手に魅入られし「鬼神の籠手」を巡る物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 対象称号② 狼牙鬼人の宿命也源頼朝、源義経すべての勝利回数が10回以上になる。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 DEF+20 開眼『義経流』 攻撃後の硬直時間が短くなる。さらに、自身が敵ユニットを攻撃するたび、攻撃間隔が短くなる。 エクストラアビリティ 種族 アビリティ 人獣 狼牙・邪気一閃 自身が敵ユニットを一定回数攻撃するたび、次の攻撃に「固定ダメージ」を上乗せする。 神族 神羅・邪気一閃 自身が敵ユニットを一定回数攻撃するたび、次の攻撃に「自身のHPが回復する効果」を付与する。 魔種 魔翔・邪気一閃 自身が敵ユニットを攻撃するたび、一定時間攻撃力が上がる。 海種 海覇・邪気一閃 自身の攻撃に、「防御力を一定時間下げる効果」を付与する。この効果は重複する。 不死 瘴火・邪気一閃 自身が敵ユニットを一定回数攻撃するたび、次の攻撃に「一定時間移動速度を下げる効果」を付与する。 パラメーター 状態 種族 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 500 90 100 60 武装 550 120 130 80 血晶武装 人獣 600 160 190 110 神族 魔種 海種 不死 DATA +創魔 第2弾 創魔 第2弾 創魔 第2弾 No 創魔:2-014 身長 1.75[meter] 体重 65[kg] 仮名 九郎 かつての部下 弁慶、那須与一 妻 静御前 好物 鴨の醤焼き イラストレーター 塚本 陽子 フレーバーテキスト(LoV4.net) ≪ From“源頼朝(SC)”≫落ちかけた夕日の赤に混ざり始めた薄墨のような夜の藍を、金色の閃光が真横に斬り裂いた。閃光は一条ではない。ビュホンと空を切る弓弦の音を響かせて一度に三つ、由比ヶ浜の砂上を鋭く走る。砂に膝を突き標的を睨む与一は、その眩しさに目を細めた。三本の光が吸い込まれる先は沈みゆく太陽か――いや、違う。夕陽を背に、それよりも眩い光輝を放ち浅瀬に立つ者は、赤き絶刀『鬼切丸』を垂らし持つ武者――鎌倉大権現、源頼朝なり。彼の者を貫く必殺の矢ではあった。しかしそれは、“またもや”頼朝の威光に委縮するように、体に届く前に消滅してしまう。「くっ……いったいどうなって……!」この数時間、これを何度繰り返してきたことか。与一の矢は、頼朝の体に一矢掠めることすらできず今に至っていた。多くの傷を負い、冷たくなった汗に砂粒を張りつけたまま焦りを見せる与一に、頼朝はただただ嘆息する。「ふぅ……貴様一匹では足りぬにもほどがある。『ロード』はどうした? 早く呼べ。あれがおれば俺に息を吹きかけるくらいはできるやもしれぬぞ? 俺はその者の『守護者』とやらに用があるのだ」「……あいつは来ない、急な用事が出来たのでな」「見捨てられたか?」「友を、救いに行ったのだ」「ふん……“故に”か」与一は立ち上がると、矢を束にして指に挟み、走りつつ天地に振り分けて次々と連射した。地より天より、豪雨のように振り注ぐ矢の雨が頼朝の視界を塞ぐ。だが、やはり全ての矢は宙にて弾け、どれ一つとして頼朝に手傷を負わせるに至らない。しかしその隙に頼朝の左側へ回り込んだ与一は、脚を開きしっかと地を踏みしめ、念を込めて強く矢を引き絞った。左手の籠手が雷光を纏い始め、それをつがえる矢に伝えていく。狙うは死角、頼朝の髪で隠れた左目――。ビュホンと弦が空を裂き、先程よりも明らかに太い閃光が頼朝に迫る。だが、髪如きで死角と思うは浅はかだったか、迫る殺気を捉えた頼朝は体をそちらに向けると、迫る矢に気を放った。閃光が、虚しく頼朝の数メートル手前で弾ける――が、隠し矢か、その光は直前で二つに分かれ、残った光がさらに飛び進む。頼朝は目を見開くと、なんと、それを顔面に突き刺さる直前でハシと左手で掴み取ったではないか。やはり駄目か――しかし、頼朝を見つめる与一の瞳から緊張の色は消えていない。すると頼朝は目を閉じて小さく息を吐くと、素早く頭上に大刀を掲げ――カン、と何かを弾いた。与一の目が悔しさに歪む。先の「隠し矢」を囮に、目くらましに放った連射の中に隠した「二の隠し矢」――完全な死角である頭上より迫るそれを、頼朝は事も無げに防いでみせたのである。「何故……何故だっ!!」もはやなりふり構わぬとばかりに与一が連続で矢を射るが、そのような矢が届くはずもなく――。頼朝はもう一度嘆息すると、掲げた刃を軽く下ろした。にもかかわらず、巻き起こった風圧で、全ての矢はバラバラと地に落ち、与一もまた吹き飛ばされて、惨めに転がり砂を噛む。「なぜ届かぬのかわからんか? もう一度言ってやる――貴様では足らぬのだ」冷めた目で告げる頼朝を、与一がふぅふぅと肩で息をしつつ睨みつける。「………」「貴様が頼りにしている『鬼神の籠手』――それは怒り、恨みといった魂の闇を糧に力を発す。だがそれ故に遠い。所詮は凡婦よ、この頼朝の怒りに遠く及ぶはずも無し」「足りぬ筈など……私は、兄たちを手に掛けたあなたを……!!」「知らぬな」「いいや忘れさせるものか、あなたは自らに従わぬ那須の――」「おい――」頼朝のギラリと光る眼光が、与一の言葉を押しとどめた。「貴様は豚に名をつけ、喰らった後にいちいち思い出す趣味でもあるのか?」「なっ……!!」「その籠手の真なる価値は『死人返り』の効能よ。用向きがあり俺はそれが必要なのだが……貴様もかつては源氏に貢した身、そこを慮って、兄らに甘えたいというのなら、その者らを蘇らせてやっても良い。だが蘇ろうが豚は豚、喰われるのが定めなれば、貴様の前でその都度に喰らい捨てることになろうがな。……ああ、さすればそのうち、豚の名を覚えることもあろうか」頼朝の慈悲なき言葉に、「きさまあああ!!!」与一が噴気を上げて吠えた。それに呼応するように与一の籠手が稲光を発し、左の腕より雷が全身に広がっていく。すると、見よ、叫びを上げる与一の犬歯が伸び、爪が尖り、瞳が金色の光を放ち――額より、二本の角が伸び生えたではないか。「ぁ ぁ あ あ あ あ゛あ゛あ゛!!!」鬼と化した与一は弓を捨て、自らが一丈の光となって頼朝に突進する。しかし頼朝は眉根を寄せ、剣を地に刺すと空いた右手を手前に引き――パンッ、と、その爪が届く寸前に、与一の頬をはたき落とした。ドシャリと波間に落ちた与一は惨めに砂混じりの飛沫を舞い上げ、すぐさま寄せた波がその美しい黒髪を攫う。頼朝はその姿を冷たく見下ろすと、「貴様の怒りは浅いのよ――人の優しさにでも触れたか?」再び大刀を手に取った。「『ロード』を呼べぬのなら用は無し。『鬼神の籠手』を残し、消え去れ」」そして大刀を高々と振りかぶり――ドカンッ――と、そこに黒い何かが飛来した。長く武骨な地に突き刺さるそれは、巨大な「金棒」か。「あいや待たれい!!」次いで野太い声と共に何処からか紅白に編みこんだ縄が伸び、気を失った与一を絡め捕って引き攫う。「むぅ……?」頼朝が顔を向けると、白い頭巾を巻いた巨漢の男が縄の端を手繰り、与一を引き寄せていた。「貴様は確か……」頼朝は大男を見つめ目を細めるが、「……駄目だ、猪豚にしか見えん」「ふん、相変わらずの人でなしっぷりよの」大男は言いつつ、のっしのっしと体を揺らして与一の傍に寄り、「愚か者め……鬼に心を喰わせるくらいなら、何故我らに頼らなかった。一人でなければ一矢くらい報えたやもしれぬものを……」悲し気な表情で抱き上げる。「おい猪豚、何を一人で鳴いておる。それを寄越せ」「お断り申し上げる」「……また鳴いた」「頼朝公、我はあなた様の相手はせん。ただ“検分”に来たまでよ」黙っていても漏れ出る頼朝の気炎に臆することなく、大男はそう言ってのけた。その最中、大男の腕の中で、「ん……」与一の気が僅かばかり付いた。「もう暫し休め与一、“あやつ”が来た」その声を、与一は遠い昔に聞いた。それに安心したのか、再び気が遠くなる。そして鬼と人、ぼやけた意識の狭間で、狼の遠吠えを聞いた気がした。* * * *波の音に混ざり、剣戟の音がする。顔に砂の感触があるということは、地に寝ているのだろう。(どうなった……ここは……)与一が重い瞼を開き眺めると、そこはまださっきの砂浜だった。身を起こそうとしてみたが、ただ骨が軋むばかりで力が入らず、上手く体を動かすことが出来ない。(私は、敗れたのか……ならいったい誰が戦って……) もう一度体に力を込め、なんとか首だけ逆の方向に回してみる。すると、すぐ傍に大柄な男が腰を下ろし、海の方を見つめていた。白い頭巾、強面なのだが、やけに小さく可愛らしい目――「そなた……弁慶……殿か?」いるはずのないかつての仲間を目にし、靄のかかった頭に、やはりこれは現実ではないのかという考えがよぎる。「おお、目覚めたか」「……何故……」「ふふん、『あけろーん』で汝を取り逃がした後な、我は汝の足取りを追っておったのだ。その先には、きっと“あやつ”もおると思ったのでな。そしてここに至った」「あやつ……?」「うむ、あそこよ」弁慶の太い指が指し示す先を見る――日はすっかり落ち、雲に月が隠れた夜の海は暗い。しかしその中に、二つの鬼気がはっきりと浮かんで見えた。その光景に与一の頭が覚醒した。二人の武者が、波打ち際にて剣を構え、対峙している。(あの頼朝様が、剣を“構えて”いる……!?)頼朝にそうまでさせ、その頼朝によく似た鬼気を放つ者――その者を与一は良く知っていた。気の激しさは昔と変わらない。しかし目の前の彼は、彼女が知る頃と違い随分と清廉な空気を纏っているように思えた。「あやつと再会し、あやつの方から頭を下げてきたときは我も驚いた。『奥州では迷惑をかけた』ときたものよ。話を聞くに、どうやら我らの知らぬところで頼朝様に挑み、敗れたことで何やら目が覚めたらしい」「あの方が……そのようなことを……」「この世に戻ってきてすぐ、鞍馬の鬼一坊様に再び稽古をつけてもらったのだとか。確かに剣筋は見違えた。元々凄まじき剣を揮うお方ではあったが、今までのあれは、欲しいものをただ欲しいと言うだけの赤子の剣でしかなかったということよ。人は自らの弱さを知り、同時にその価値を認めてこそ人となる。あやつもそうして人の剣を手に入れたというわけだ。それでもあの性格よ。もう一度兄君と立ち合うと言うのでな、その変わり様が真のものか検分してやろうと参ったのだが――」弁慶の見つめる先――波を受け、片足を上げて浅瀬に立つ凛とした立ち姿。右手に鉄扇、左手に太刀、白狼の兜をかぶりしその若武者こそ、世に天剣と謳われし源氏の九男――源義経なり。「どうやら、本物らしい」大刀を構えた頼朝が、じりりとすり足を運び間合いを測った。「ふん、よもや貴様ごときが、再びこの俺に構えさせることがあろうとはな」「………」ほくそ笑み語る頼朝に対し、今の義経に以前のような嘲りの笑み、慢心はない。先に動いたのは――頼朝だった。「ずぅえい!!」気合一閃、大きく踏み込み大刀を縦に振り下ろす。義経はその軌道を鉄扇にて逸らし、半歩左によけ躱した――が、頼朝は振り切る前に手首を返し、片手にて、巨大な刃をそのまま軽々と真横に振り切る。斬った感触は、ない。では義経は――宙を舞っていた。しかしそれが狙いであったのか、頼朝はまたもや刃を上に返し、逆手にて逆袈裟に斬り上げる。さすれば空中の義経に躱す術はなし、これにて早くも決着がついてしまうのか――その時、義経の鉄扇が翻った。そしてなんと、扇の起こした風に乗り、宙にて真横へと軌道を変えてみせたではないか。そのままふわりと砂浜に降り立った義経は、残心にて振り返る頼朝に再び左の刃を構える。「……『京八流』か、そういえばそんな技を使っていたなぁ」頼朝はこきりと首を鳴らすと、「虫、もう一度跳ねてみせよ」再び踏み込み突きを放つ。義経は後ろに飛んで宙にて扇を振ると、まるで背後に見えぬ壁でもあるかのように、くの字に手前に跳び上がった。そのまま頼朝の頭上を超えて反対側に降り立とうとするも、頼朝は踵を返し、刀を担ぎ上げるようにして山なりに大刀を振り上げる。しかし義経は再び扇を振り、それを右に飛び避けた。「……つ」頼朝が何か口にした。そして義経の着地際を狙い、体を旋回させて大刀を横凪いだ。だが地に着く直前、またもや義経はバフンと扇を振って宙に飛び上がる。「……三つ」さらにそこを頼朝が狙い斬る、義経が飛び躱す、四度、五度、六度、七度それが続けざまに繰り広げられるが、なんと、義経は未だ一度も地に足を着けていない。そして八度目、目の前に降り立とうとする義経目がけて頼朝が刃を振り下ろし、それを義経が宙にて後方に飛び避けたとき――頼朝の目がギラリと光った。「八つ!!」そのまま振り下ろした大刀を両手で掴むと気を込め、赤光を放つ渾身の突きを放った。今しがた義経が見せていた技は世に名高き『飛び八艘』――頼朝は知っていたのだ。義経の飛翔は、“八度”が限界だということを。しかし――「むん!!」義経は大きく“左の剣”を振ると、その剣風で九度縦に跳ね上がったではないか。「………っ!?」そしてそのまま十度、十一度、十二度、十三度――扇風、剣風、それぞれを駆使し、風のような速さで嵐のように頼朝の周囲を飛び回る。そして――「邪鬼―― 一閃!!」白い残光が空を裂き、とうとう義経が地に降り立った。義経の背後には背を向けた頼朝が立ち、両手にて押さえ持った『鬼斬丸』の刃が、ビリビリと揺れていた。そして、虚空を見る頼朝の頬に――つぅと、赤い筋が走った。「聞いてやる、その剣は?」「昔と変わらぬ、師匠にかつて賜ったものだ」そう、義経が振り向く。「兄上の言った通り、俺はただの獣だった……畜生であった。ただ孤高であろうと、自らをそう貶めていたのだ。しかし悟った。俺を俺たらしめ、この剣に至らんと思わせてくれたものは人であったと。人があるが故、今の俺があるのだと……それが今の俺の剣、人と人を経て揮う“人の剣”――鞍馬、義経流(ぎけいりゅう)」「義経流………」背を向けたままの頼朝に、「そのきっかけをくれた兄上に、恩返しがしたくてな――そして、静にも」義経は、この世にただ一人残った肉親に対する“兄弟の笑み”を送った。「……ふっ」頼朝は、「ふはは……ふははははははは!!」笑った。肩を大きく揺らし、盛大に笑った。そしてザンと振り返ると。「でかしたぞ、義経! 貴様はこの頼朝に一太刀を浴びせた! 認めてやろう、貴様は“人”になったのだと!」再び朱の刃を構え剣気を向けた。「いいや、まだだ――あなたを倒し、超えるまで」義経もまた、構え直して剣気を返す。その時――突如どろりとした黒雲が膨れ、夜天を覆った。そして天より、≪何をしておるのだ。そのような者にいつまでかまけておる≫雅な声音ではあるが、いたく不吉を感じさせる声が浜中に響き渡る。突然のことに、義経、弁慶、与一、一同が眉根を寄せて天を見上げた。しかし、「ふん、“神崩れ”か。何をしに来た」頼朝だけは、不意に興を削がれて不満だともいう様子で、そう言った。≪お前が遅いのでな。それに何やら面倒なやつらの気配を感じてのう≫「ふむ、もうそんな刻限か……まぁ、待て。今しがた、我が同胞(はらから)が、ついに人になったのだ。貴様も祝うがいい」天より降る声は、その不遜な物言いににわか黙したが、≪なるほど。それはそれは、めでたいのう≫そう笑った。いったい、何が起きているのか。弁慶は与一を守るように大鉈を構えて立ち上がり、義経は周囲を警戒して身を固くする。しかし頼朝は薄ら笑みを浮かべたまま――刀を下ろした。「義経よ、今一度褒めてやる。貴様は源氏として確かに“人”になった。流石我が血を分けた弟よ」「………」「……だが悲しいかな、貴様ではやはりこの偉大すぎる兄には届かぬのだ」頼朝はそのまま大刀を地に刺して腕を組み、「優しい俺から先に謝っておこう。すまぬなあ、ちと驕りが過ぎた」そう言った。「何を……」「お前があまりにも嬉しそうに“人”を振りかざすものでな、不憫に思い“人”として付き合うてしまったわ」黒雲と共に、不穏な空気が頼朝を中心にどんどん広がっていく。「俺は既に、“人を超えたもの”であったのに」頼朝は額を押さえると、「よくないな……戯れに肉を得て、人の身などに収まるからこのように優しさを出してしまう……義経、祝いだ。お前に人の分というものを教えてやろう。“イザナミ”よ、もう少しそこで待っていろ」≪仕方のない……早う済ませよ? 『魂魄』を喰いすぎると、“それ”は妾でも御せぬかもしれぬからの≫「ふん、その時は、ひと時で日の本の半分くらいは平らげてしまうかもしれぬな。醜いと思っておった石ばかりの景色よ、丁度いい」再びそう笑い、数歩海へと下がった。「見ておけ、これが今のオレの魂よ……この鎌倉大権現――いざ、“鬼神”とならん!!」叫びと共に、雷光が閃いた。嵐のような風が吹きすさび、波が猛り、光の柱が立ち昇る――。「なんだ……こやつは……」天を仰ぎ、弁慶が呻く様に声を洩らした。その声をも包み隠すように落ちたのは、夜闇に包まれた浜をさらに黒く塗りつぶす影――。一同が見上げる先――そこには、天を突く程に巨大な、黒い鎧武者がそそり立っていた。~『源陛盛衰記』より~≪ Continued to “ヤマトタケル(ver 4.2)”≫ セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 武装 血晶武装 だがこの牙で、今一度真の狼王とならん! 通常攻撃 せいっ! タワー制圧 ストーン破壊 死滅 +EXボイス EXボイス 召喚 武装 血晶武装 通常攻撃 アーツ タワー制圧 ストーン破壊 死滅 考察 人獣 4回攻撃する毎に固定ダメージ40 神族 4回攻撃する毎にHP40回復 魔種 攻撃する度にATK+10(累積) 効果時間???c 海種 攻撃する度に対象のDEF-10(累積) 効果時間???c 不死 4回攻撃する毎に対象のSPD-???% キャラクター説明 平安時代末期、平家との戦いで活躍した日本の武将であり源頼朝の弟に当たる。 幼名は牛若丸(うしわかまる)。天狗の元で剣術の修行をし、五条大橋で暴れていた弁慶を倒して味方につけた。 主に奇襲を得意とし、一ノ谷の戦いでの「逆落し(馬で坂を駆け下り奇襲をかける戦法)」などが有名。 平家滅亡後は頼朝と対立。追われる身となり現在の岩手県にある衣川舘で果てたとされる。 …のだがそこよりも北に逃げ延びたという説がある。 現に衣川舘より北の地点に義経ゆかりの史跡が見つかっている。 さすがにとんでも説の類ではあるが、「モンゴルまで逃げてチンギス・ハンになった」という説まで存在していたりする。 LoV世界ではこのチンギス・ハンになった説が採用されている。 過去作ではLoV2に登場していた。 当時最高レアリティのURでありながら、稼動終盤まで高い使用率を誇った人気カードの1枚。 前作では、デメリットのタイムマナスロウが2つ付いるが超覚醒で本領発揮し、 条件なしで主力級のステータスになり、30コストとしては破格であった。 紹介動画 +第2弾 第2弾 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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【悠久】アナンタ(R) 基本情報 名前 【悠久】アナンタ 種族 海種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 40 <タイプ> 守護者 タイプ ナーガ HP 450 ATK 60 DEF 60 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 真輝『ナーガラージャ』 攻撃力が上がる。さらに、【アームズ】「ディーヴァナーガ」が使用できるようになる。 アーツ ディーヴァナーガ 【アームズ】ターゲット中の敵ユニット1体の防御力を、一定時間一定にする。 消費マナ なし 効果時間 5秒 wait時間 20秒 最近修正されたバージョン Ver3.511 [2017.03.07] ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 450 60/60 覚醒 500 80/80 超覚醒 550 190/150〔アビリティ込〕 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 現在の人の姿の身長 1.61[meter] 現在の人の姿の体重 48[kg] 現在の生息地 赤眼の戦士の居る場所 好き 静かな夜の水辺 新たな友 モハーナ 迷い 断ち切った イラストレーター lack フレーバーテキスト ――from “ver 3.5 モハーナ”「――今のあなたは、本当にあのお方の戦士たりえているかしら? あなたの心の水面には、何が映っていて?」水精は、水の上を優雅に舞いながら尋ねる。蛇はその問いに言い淀み、苦しげな顔で下を向いた。水精はさらに続ける。「仕える主人を裏切ろうとする戦士を、わたしは見過ごすことはできません。そのような戦士の魂はすべて、わたしの主人、インドラ様のもとへお運びしなければならないわ。それがわたしの役目――」あの夜、水精は、湖の水面の上を優雅に舞いながら蛇に語った。「――ならばいいでしょう、もう少し、わたしはあなたの行く末を見守ってみることにします。でもね、ただ見守るだけでは済まさないわ。わたしはあなたに力を与えましょう。その力を持って、あなたは運命の戦いで勝利を勝ち取るのよ――」「……?? それは……どういう……」「それではこれを受け取りなさい!」その言葉と共に体が眩い光に包まれ、蛇は思わず目をつぶる――そして、体に不思議な力の漲りを感じつつ目を開けたとき、水精の姿は既に消えていた。* * * *「今だアナンタ! もぐりこめ!」「……わかった」蛇は短く答えると、矢のような速さで前方へ踏み込んだ。そして無防備になっている敵の懐に滑り込み、そのまま両の手に構えた短剣を振るう。青白い光が走るとともに斬響が奏でられ、敵の巨体がどうと地に倒れた。その衝撃に砂塵が舞う中、蛇は舞踏のように美しい動きで短剣を下ろす。辺りに静寂が戻ると、赤眼の戦士は剣を納め蛇のもとへと歩み寄った。「悪くないね、いい動きだアナンタ」「いいや、お前の的確な指示があってこそだ。私一人ではどうすることもできなかったよ」そう答え、清廉な微笑みを浮かべる蛇。赤眼の戦士は少し驚いたような表情で、まじまじと蛇を見つめた。「君は……変わったな」「ああ、言っただろう? ある者から力を授かって――」「いや、そうじゃない。以前の君はいつも何かに悩んでいるような顔をしていた。だが、今はとても柔らかで、色々な表情を浮かべるようになった」「……そう、なのか?」「自覚はないのかい?」「そうだな――そんな私は……その、お前から見て変だろうか…?」何かを怖がるようにおずおずと尋ねる蛇に、赤眼の戦士は背を向けて言った。「フン、言ったろう?――悪くないよ」「……!」赤眼の戦士の言葉に妙なざわめきを感じ、蛇は戸惑いを覚えながらもか細い声で「……そうか」とつぶやいた。その夜、蛇はどうにも落ち着かず、眠る仲間たちの元を抜け出した。行くあてもなく辺りを歩きまわり、辿り着いたのは小さな泉――。その水面には、あの水精に出会ったときのように満天に輝く星空が映っていた。「――――」蛇が胸元をぎゅっと押さえ、小さな声である名前をつぶやく。同時に湧いた不可解な胸の苦しみに耐えかねてゆっくりと深呼吸をしたその時、ふいに泉の表面が揺れ――妙に演劇じみてヒステリックな声があたりに響いた。≪どうして……おかしいわ! 言いようの無いもやもやとした、そんな心を陰らせる波紋を感じる……! このわたしが力を与えたというのに――『主人の夢』という儚い世界を愛してしまった、そんな悲しきあなたに戦う希望を与えるために!≫次いで水面がさざめき、光が一点に集まったかと思うと眩い白光と共に弾ける。見ると、その中心にはあの水精が佇んでいた――仁王立ちで。「ヴィシュヌ様の随獣アナンタよ――いったいどういうことかしら!!?? あなたは今、わたしのおかげでそれはもう絶好調に戦えているはずよ?? それなのにその心のもやもやはいったい……!?」水精はそうまくしたてながら、キッと蛇の方を睨んでぱしゃぱしゃと近寄ってくる――が、唖然とする蛇の顔を見たとたん、不思議そうに頭を傾げた。「……あら、思ったより良い顔をしているわね。なんというか……以前よりずっと落ち着いてるし、何やら豊かなものを感じるわ……」水精は顎に手を当て、「おかしいわね……確かにあなたに心の陰りを感じたのだけれど……」と呟きながら、まじまじと蛇の顔を覗き込む。対する蛇は突然の水霊の来訪に呆けていたものの、ハッと我に返ると、その手を勢い良く握った。「あなたはあの時の……! あの時は何が起こったのか良くわからずろくに礼も言えなくて……その、本当に何と言えば良いか……」「あ、あぁそうね、お礼なんていいけど……何かしら、あなたってそんな元気な感じだった……?」興奮した様子の蛇を見て、水精はさらに首を傾けた。いつしか力を授けた時、蛇はこんなにも表情豊かに話したりはしなかった。心に小さな細波を抱えてはいたものの、悠久の時を生きる者らしく、とても静かな冷たさを纏っていたというのに……一体何が――。「……でもとりあえず、わたしが贈った力はいい方向に働いているみたいね。その後、あなたにどのような変化があったのか聞かせてくださる?」水精が問うと、蛇は静かに頷いた。「……あなたに力を授けられて以来、私は赤眼の戦士のより近くで戦い、それまで以上に彼の背中を守ることができるようになった。彼や仲間の役に立つ喜び、共に勝利を分かち合う喜び――そういったものをより強く感じるようになってゆき……私は無限の輪廻の中で味わったことのない、自分が今ここに存在することができる幸福を知った――」蛇の頭に主人の姿が浮かぶ――。悠久の眠りにつく主人の夢でもあるこの世界――その世界でどんなに仲間と強い絆を結ぼうとも、主人への忠誠は変わりはしない。そして夢はいつか醒めるものであり、やはり、その目覚めは蛇の意志ごときに否定されるものではないのだ。この世界も、仲間たちも、いずれは主人の目覚めとともに消えて滅ぶのみ……そう、だからこそ――。「――そして、思うようになった。悠久の時を生きる私に、初めてそのような幸福を与えてくれた仲間たち――私は、彼らと運命を共にしたい……ヴィシュヌ様が目覚めるその時まで、私はこの世界で戦い続けたい……そして、滅ぶときもまた、一緒だと――これが悠久の果てに得た、今の私の答えだ」蛇は迷いのない瞳でそう言った。「それが、力を得たあなたの決断なのですね?」蛇が穏やかな表情で再び頷くと、水精は微笑んだ。それは、ヴィシュヌの随獣としてではなく、仲間への敬意と愛情を持った一人の戦士としての決断だった。自身の内に芽生えた「心」に惑い続けた蛇――しかしもう、彼女が迷うことはないのだろう。「わかりました、悠久の蛇アナンタよ。あなたは決してヴィシュヌ様を裏切ったのではない……ヴィシュヌ様が目覚めるその時まであの者たちと共にこの世界を守る、そう決めたのですね――たとえその結末が滅びへと繋がろうとも……。あなたは力を得ることで自らと向き合い、本当の戦士として魂に最も正直な決断をした。ならば、わたしは立ち去りましょう。あなたの魂が乳海へと還る、その時まで……」偉大な戦士をまたひとり導くことができた……水精は満足げに立ち去ろうとした――が、ピタリと足を止めた。「……いえ、でもちょっと待って? おかしいわ……やっぱり感じるのよ、あなたの心にもやもやとした陰りを……」「……陰り?」「そういえばあなた、さっき物憂げな顔で泉を見つめていたじゃない? あの時いったい何を考えていたの?」「……ああ、いや……近頃、赤眼の戦士のことを考えると、どうしてか胸が苦しくてな……」「……ム……ネ??」「うん……決して嫌な感覚ではないのだが、妙な動悸がして顔が火照ってしまうのだ……酷いときには彼が視界に入るだけでそうなってしまう……これが、なんだかだんだんと悪化してきている気がして……」「……そ……それってあなた……」「あぁ……折角あなたが力を授けてくれたというのに、こんなことではダメだと思っている。戦士として早くこの病を治し、主人の世界を――そして彼の想い人を、一刻も早く救わなければならないのだ」「……お……おお、想い……人ぉ!?」水精はワナワナと震えながら後ずさり、顔を覆った。「……む……無自覚系片思い――ですってぇ!? 『心のない悠久の時を生きる竜の乙女に、人の心が芽生え始めて惑う』という立派な設定がありながら、ここにきて更にキャラを濃くしようというの!!?? しかも相手には想い人……このままじゃ悲恋になる可能性が極めて高い……! いけない……いけないわ! 折角わたしの素晴らしいアシストで迷いを断ち切りハッピーエンドへと向かおうとしていたというのに……これじゃわたしの活躍がふいに……!!」「……?? あの……すまない、何を言っているのかよくわからないのだが……」顔を覆ったまましゃがみ込み、ぶつぶつと何事かをつぶやく水精を、蛇が恐る恐る覗き込む。水精はしばらくそうしていたが、突然顔を上げ、拳を握り立ちあがった「フフフ、いいでしょう……わたしは負けないわ……その恋の結末がどうあれ、新たに迷うあなたを導いてあげましょう。なぜならば、わたしはこの舞台における『善良なガイドキャラクター』――いいえ、ここからは『主人公の恋を応援するいいとこ取りの親友キャラクター』に昇格よ! 見ていなさい、四六時中イベントを起こしてお世話を焼きまくってみせるわ!」「いや……だから私はただの病で特にもう迷ってはいないのだが……でも、そんなことを言われたのは初めてだ。あなたがそう言ってくれるなら――」何やら決意を新たにする水精の横で戸惑う蛇は、「――友になろう」そう言って、まるで人の子のように笑った。 考察 海種でかつて必須級として多くのプレイヤーが使ってきたアナンタが【】付きとなって再登場。 過去作での「敵をカエルに変身させ弱体化する」能力を意識したアームズ持ちの40コストマジシャンとなった。 召喚ステータスはバランス型でそれなりだが、コスト40使い魔を最速で出す場合は中途半端にディフェンダーを殴るよりも全速力でマナ溜めすることが優先される場面も多いのは注意されたし。 超覚醒でATK190となり十分な打点を得る。 アームズの効果は一定時間(7c)相手のDEFを150に固定してしまうもの。 wait20cでなかなか重いが、その強力さ故の設定となる。 一度の戦闘で一度しか使えない回転率ゆえ、費用対効果を踏まえ数字をきちんと確認しておくこと。 また、対象の元DEFに関係なくDEF150にするので狙う対象をちゃんと確認しないとDEF150の主人公が生まれるという珍事も起こりかねないので要注意。 参考に、ATK190でDEF150の使い魔に攻撃した場合、通常で43.5ダメージ、クリティカルで119.5ダメージである。 弱点としては、同コスト同ジョブであるRアルビダのDEF170やST風澄徹のDEF160よりも更に低いDEF150という脆さが挙がる。 もっと言えば1つコストが下の【神威】オキクルミと同DEFである(コスト差によりHP差はある)。 ATK自体はトライブサポートで盛ることも考えれば及第点ではあるのだが、強力なアームズのことを考えても集団戦で真っ先に狙われる候補になるのは想像に難くない。 またレンジアップや固定値などのアビリティも無いため、タワー戦でも攻守ともにアナンタ単独でだと思うほど動けない。 互いに主力が1体しか立っていない時間帯では特に使い魔ターゲット宣言や攻める、撤退するなどのチャットや位置取りによる連携が非常に重要。 Ver3.511 [2017.03.07~]において、アームズ「ディーヴァナーガ」のウェイト時間が30秒から20秒へと短縮された。 キャラクター説明 世話焼きな水精モハーナから新たな超覚醒できる能力を得て強化されたアナンタである。 主人公たちが今必死に戦っていようと主人のヴィシュヌが目覚めれば全てが崩壊することを知っていながらも、儚い世界のため戦うことを決意した。 RE2での【躍動】アナンタはフレーバーテキストで、ヴィシュヌの目覚めとそれに伴う世界崩壊を喜ぶような姿を見せていたが、むしろこの【悠久】アナンタは世界を惜しみ愛おしんでいる。 【】アナンタの召喚セリフは「見つめているだけなのは もうやめだ」であり、一気にヒロイン力を増した。 そして自覚せぬ恋心も自分のロード(公式生放送でアルスだと判明済み)へ抱いている。 小声で名前を呟くだけで胸が締め付けられるくらいなのに、世界だけでなくアルスの想い人も救いたいと言っている。ヒロイン力も超覚醒した。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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ディードの場合:味方テオ、黒曜、アズーラ 敵の赤眼のシルエット:イージア、アルス、アンジェラ テレーゼの場合:味方ギデオン、黒曜、アズーラ 敵側赤眼のシルエット:イージア、アルス、ディード 黒曜の場合:味方テオ、アンジェラ、アズーラ 敵側赤眼のシルエット:イージア、アルス、ディード ストーリー途中の味方2番目のキャラが名乗り出るときに掛け合いとして ヴォルフが出てきます -- (名無しさん) 2013-10-10 22 13 03
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ライトロード メインデッキ(40枚) |モンスター(27枚)|魔法(13枚) 冥府の死者ゴーズ×1 ブラック・ホール×1 黄泉ガエル×1 手札抹殺×1 ダンディ・ライオン×1 死者蘇生×1 カード・ガンナー×1 サイクロン×2 オネスト×1 ハリケーン×1 ライトロード・パラディン・ジェイン×2 おろかな埋葬×1 ライトロード・マジシャン・ライラ×2 死者転生×2 ライトロード・ウォリアーガロス×1 貪欲な壷×1 ライトロード・サモナー・ルミナス×1 ソーラーエクスチェンジ×2 ライトロード・ハンター・ライコウ×2 光の援軍×1 ライトロード・ビースト・ウォルフ×3 ライトロード・エンジェル・ケルビム×2 裁きの龍×2 ライトロード・モンク・エイリン×1 ゾンビキャリア×1 魔轟神獣ケルベラル×2 グローアップ・バルブ×1 BF先鋭のゼピュロス×1 創生の預言者×1 エクストラデッキ(15枚) キメラティック・フォートレス・ドラゴン 氷結界の龍 ブリューナク ミスト・ウォーム A・O・J カタストル×2 スターダスト・ドラゴン×2 ブラック・ローズ・ドラゴン×2 エンシェント・フェアリー・ドラゴン A・O・Jディサイシブアームズ 氷結界の龍 トリシューラ スクラップ・ドラゴン フォーミュラ・シンクロン 魔轟神レイジオン×2